料理のスキル必要なし!植物性乳酸菌のカンタンな作り方

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料理のスキル必要なし!植物性乳酸菌のカンタンな作り方

植物性乳酸菌は動物性乳酸菌と異なり熱や酸にとても強く、生きて腸まで届くことができます。
腸内環境を良くしてくれる植物性乳酸菌、毎日摂りたいものですね。

 

植物性乳酸菌を含む食品とは?

 

植物性乳酸菌は植物素材を発酵させる乳酸菌です。
植物だから野菜や豆・米・麦など、植物なら持っている物で、条件が整うとこの植物性乳酸菌が繁殖して発酵してゆきます。みなさんが毎日食べている味噌やお漬物などは植物性乳酸菌のおかげで出来ている品です。自宅で簡単に、あなたも植物性乳酸菌を作れます。

 

さあ、それではいくつか簡単な植物性乳酸菌の作り方をご紹介しましょう。

 

 

いろんな物に使える植物性乳酸菌培養液

 

材料:米のとぎ汁 1リットル、黒砂糖30g(とぎ汁の3%)、天然塩10g(とぎ汁の1%)

 

まず、米を入れたボールに水を注ぎ、さっと混ぜて捨てます。
2度目からといで、とぎ汁を貯めます。2リットル入りのペットボトルに黒砂糖、塩、とぎ汁を加えます。常温で一日に2〜3回ゆする。4日程で完成します。完成したかどうかはキャップをあけた時に発行したガスが抜けることと、軽い酸味のある香り(リンゴジュースみたい)がすることです。

 

ポイント

いろいろな漬け物が簡単に作れます。野菜を浅漬けを作るように刻み、ポリ袋に入れ上から乳酸菌培養液をひたひたになるくらい注ぎ袋の口を占めます。半日ほど発酵させます。

 

 

水キムチ

 

キムチはビタミンと乳酸菌を豊富に含むことでお馴みですが、水キムチは水を発酵させて作ります。この水キムチは乳酸菌がなんと通常のキムチの10倍もあります!

 

材料:米のとぎ汁 400cc、塩 小さじ1と1/2、砂糖 小さじ1、生姜の千切り 1かけ分、にんにく ひとかけ、万能ねぎ 4〜5本、きゅうり 2本、大根5cm、にんじん 5p、りんご(または梨)1/2個、高の爪(輪切りにしたもの)小さじ1/2

 

きゅうりは5mmの厚さに切り、大根、ニンジン、リンゴは皮をむいて5mmのイチョウ切りにします。万能ねぎはざく切り、ショウガとニンニクは千切りかすりおろしにします。大根、ニンジン、キュウリの切った物をボールに入れて、小さじ1杯の塩をふりかけて混ぜ、軽く重し押して1〜2時間水が出てくるまで置きます。

 

米のとぎ汁を用意し、鍋に入れ分量の塩を加え、溶けたら火を止めて冷ましておきます。野菜から水が出たら、軽く水で洗い流し、水気を切り、熱湯消毒した瓶などにいれます。ここへ、リンゴやショウガ、ニンニク、万能ねぎ輪切りの高の爪を入れて、冷めた米のとぎ汁を加え蓋を閉めます。

 

そのまま室内で1晩置き、翌日蓋をあけた時に泡が立ち始め、酸味も出始めていたら、また蓋をして、今度は冷蔵庫で保存します。

 

ポイント

水キムチの材料は、このほかにパプリカや、セロリ、カブ、赤かぶなどいろいろなもので作れます。鷹の爪は保存の為に入れますが、ほとんど辛くありません。

 

 

キャベツで作る植物性乳酸菌

 

材料:キャベツ1/4玉(250gくらい)、塩 小さじ1杯(3g)、ポリ袋  一枚

 

キャベツを刻んでポリ袋に入れます。塩をふり入れ、全体に混ぜ合わせます。ポリ袋の空気を追い出して真空にして、袋の口を縛ります。キャベツの入ったポリ袋をボールなどの容器に入れ、重たいものを上から載せて部屋の中で2〜3日漬けます。

 

ポイント

キャベツはできるだけ細かく切ります。

 

 

乳酸菌ラブレ+豆乳のヨーグルト

 

材料:植物性乳酸菌ラブレ1本、豆乳(成分無調整) 400cc

 

600〜800cc入る容器を煮沸消毒し、ラブレを入れます。
40℃くらいに温めた豆乳(手の甲に垂らしてみて丁度良いくらい)を容器に入れてます。よくまぜます。保温して固まるのを待ちます。

 

ポイント

保温の仕方は、炊飯ジャーなどを使用すると便利です。炊飯ジャーに手を入れて丁度いいくらいの温度(35〜36℃)に容器を入れて固まるまで待ちます。

 

 

植物性乳酸菌はこのほかにも、ぬか漬けやイカの塩辛、甘酒と皆さんご存知の物があります。次回に挑戦してみてはいかがでしょうか。美味しくいろいろな植物性乳酸菌を食べて、腸内環境を毎日整えてあげましょう。

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